「今年こそ大きな決断をしたい」「新しい一歩を踏み出すなら、最高のタイミングで」——そんな気持ちを持っているあなたに知ってほしい吉日があります。
それが天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)。日本の暦の中で「最強の開運日」と呼ばれ、年にたった5〜6回しか訪れない特別な日です。
この記事では、2026年の天赦日全日程を一覧で紹介し、この日の意味・やるべき行動・一粒万倍日との重なりなど、天赦日を最大限に活用するための情報をすべてお伝えします。
この記事でわかること
- 天赦日の意味と由来
- 2026年の天赦日カレンダー(全日程)
- 天赦日×一粒万倍日が重なる「最強開運日」
- 天赦日にやると縁起が良い行動・避けるべき行動
- 天赦日を運気アップに活かす具体的な方法
天赦日とは?「すべての罪が許される日」の正体
天赦日の意味と由来
天赦日は「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされる、日本の暦の中で最上級の吉日です。干支(かんし)の組み合わせによって決まり、一般的に年間5〜6日しかありません。
「赦」という字は「許す・赦免する」という意味。つまり天赦日は、これまでのミスや失敗、罪や業(カルマ)がリセットされ、新しい出発に天の祝福が与えられる日とされています。
天赦日は「新しいことを始める最高の日」
天赦日の最大の特徴は、新しい物事を始めるにあたっての障害や妨げが取り除かれるという点にあります。人生の大きな決断——結婚・開業・引越し・転職——などを天赦日に合わせることで、スムーズに物事が進むと言い伝えられてきました。
| 項目 | 天赦日の特徴 |
|---|---|
| 頻度 | 年に5〜6回 |
| 計算方法 | 干支(十干と十二支の組み合わせ)で決まる |
| 最強となる条件 | 一粒万倍日と重なる時 |
| 代表的な使い方 | 結婚・開業・購入・宣言・スタート |
2026年 天赦日カレンダー全日程
2026年の天赦日は以下の通りです。★は一粒万倍日と重なる特別な日です。
| 日付 | 曜日 | 一粒万倍日との重なり | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月16日 | 金 | なし | 冬の天赦日・新年の抱負に最適 |
| 2026年3月17日 | 火 | なし | 春の天赦日・春分前の新スタートに |
| 2026年6月15日 | 月 | なし | 初夏の天赦日・梅雨入り前の行動日 |
| 2026年8月12日 | 水 | ★重なる | 最強開運日・夏の大チャンス |
| 2026年10月10日 | 土 | なし | 秋の天赦日・年末に向けた仕込みに |
| 2026年12月7日 | 月 | なし | 年末の天赦日・翌年の準備に最適 |
※上記の日程は一般的な暦算出に基づくものです。厳密な日程は毎年発行される暦(こよみ)でご確認ください。
2026年8月12日(水)が最強の開運日
2026年最大の注目は、8月12日(水)の天赦日×一粒万倍日の重なりです。このダブル吉日は年に1〜3回程度しか発生しない特別なタイミングです。
この日に行動できることがあれば、最優先でスケジュールしておきましょう。
天赦日にやると良いこと
人生の大きな決断・スタート
天赦日は「新しい始まり」に最高の吉日です。以下のような行動に向いています。
婚活・恋愛:
- 婚姻届の提出・結婚式の挙行
- プロポーズ・告白
- マッチングアプリへの登録開始
- 恋愛に向けた本格的な行動開始
仕事・お金:
- 開業届・法人設立の手続き
- 転職活動の本格スタート
- 新しい投資・貯金プランの開始
- 財布や通帳の新調
日常・自己成長:
- ダイエット・健康習慣の開始宣言
- 引越しの手続き・新居への入居
- 資格取得の申込・勉強開始
- 新しい趣味・習い事への申込
「宣言」の日として活用する
天赦日は行動だけでなく、**「言葉で宣言する日」**としても非常に有効です。
「今年こそ〇〇を達成する」と手帳に書く、信頼できる人に目標を打ち明ける、SNSで決意表明をする——こうした「言霊(ことだま)を使った宣言」は、天赦日のエネルギーと相まって、強い引き寄せ力を生み出します。
天赦日に避けるべきこと
天赦日は「天が罪を赦す日」である一方、強いエネルギーが流れる日でもあります。以下のことは避けるのが賢明です。
| 避けるべき行動 | 理由 |
|---|---|
| ネガティブな決断・別れ話 | 別れや終わりを強固にする恐れ |
| 多額の借金・ローン開始 | 借財が積み重なるリスク |
| 大きなけんか・争い | ネガティブなエネルギーが倍増しやすい |
| 体調が悪い状態での無理な行動 | 免疫が下がっている時は休息を |
天赦日を運気アップに活かす3つの習慣
1. 天赦日の朝に「感謝日記」を書く
天赦日の朝、起きた瞬間に感謝していることを3つノートに書きましょう。「天が罪を赦す」この日に、自分の内側からもネガティブなものを手放し、感謝で満たすことが大切です。
「今日という日に生きていること」「家族・友人の存在」「仕事ができること」——小さなことでも構いません。感謝の気持ちが宇宙へのシグナルとなり、豊かさを引き寄せます。
2. 天赦日に「手放しリスト」を作る
「赦す」という字が示す通り、天赦日はリリース(手放し)に最適な日でもあります。もう必要のないもの、古い思い込み、執着している感情をリストアップし、「手放します」と宣言しましょう。
具体的には:
- 部屋の断捨離・不用品の処分
- 過去の失敗を振り返り、自分を許す時間を作る
- 恨み・怒りの感情を日記に書き出して燃やす(または水に溶かす)
3. 天赦日に新しい財布を「育て始める」
金運アップの定番は「財布の新調」ですが、ただ購入するだけでなく、天赦日に財布の「育て始め」をするのがおすすめです。
- 新しい財布に入れるお金を決める(最初は1万円札など縁起の良い紙幣を)
- 財布を北向きに一晩置いておく(北は金運の方角)
- 翌朝から使い始める
よくある質問(FAQ)
Q. 天赦日と大安はどちらが格上ですか?
A. 厳密な比較は難しいですが、一般的に天赦日の方が希少価値が高く、スピリチュアル的な意味合いも強い日とされています。大安は六曜で「何事もうまくいく日」、天赦日は「天が万物の罪を赦す最上の吉日」という位置づけです。両方が重なる日は特に縁起が良いとされています。
Q. 天赦日に始めたことは何でもうまくいきますか?
A. 天赦日はあくまでも「追い風になる日」であり、努力や行動が伴ってこそ効果が出ます。吉日に始めたからといって必ずうまくいくわけではありませんが、「良いタイミングで始めた」という自信が行動の質を高め、結果として良い方向に向かいやすくなると言えるでしょう。
Q. 天赦日を知らずに大事な手続きをしてしまいました……
A. 全く問題ありません。吉日は「より良い結果を引き寄せるための縁起担ぎ」に過ぎず、天赦日以外に始めたことが悪くなるわけではありません。吉日を意識することで「丁寧に行動しよう」という気持ちが生まれることの方が重要です。
Q. 天赦日の効果はいつまで続きますか?
A. 吉日のエネルギーは、一般的に「その日に行動したことの波紋」として継続すると考えられています。特定の日数というより、始めたことを継続する努力が効果を持続させます。
まとめ
天赦日は年に5〜6回しか訪れない日本の暦の最強開運日です。「天が万物の罪を赦す」この日に新しいことを始めることで、これまでの失敗や執着からリセットされ、豊かな未来への扉が開きやすくなります。
2026年は8月12日(水)に天赦日と一粒万倍日が重なる最強開運日があります。この日を中心に、大切な決断や行動を意識してスケジュールしてみてください。
大事なのは「吉日を待つ」のではなく、吉日を使って前向きな行動を起こすこと。カレンダーをチェックして、2026年の開運日を最大限に活用していきましょう。
吉日の選び方をもっと詳しく学びたい方は、六曜の意味と使い方ガイドもご覧ください。
満月のエネルギーを使った開運については、満月のリチュアル完全ガイドで解説しています。
