テレビや書籍で名前を見かける占い師が増えすぎて、「結局、誰を信頼すればいいの?」と迷っていませんか?
ゲッターズ飯田・星ひとみ・水晶玉子・シウマ……メディアに登場する占い師はひとりひとり個性がまったく異なり、占術も活動場所もバラバラです。「人気があるから試してみたけれど、自分には合わなかった」という声も少なくありません。相性の悪い占い師に時間とお金を使い続けるのは、正直もったいないですよね。
この記事では、2026年いま最も注目される占い師8人を「メディア派」と「SNS・YouTube派」の2カテゴリーに分け、それぞれの占術・特徴・活動媒体をわかりやすく整理します。一覧表と「自分に合う占い師の選び方」も用意したので、読み終わればあなたにぴったりの一人が見えてくるはずです。
この記事でわかること
- テレビ・書籍で活躍する「四大占い師」の特徴と占術の違い
- YouTube・SNSで急成長する新世代占い師4人のプロフィール
- 占い師別の得意ジャンルと活用シーンをまとめた比較表
- 自分に合う占い師を見つけるための3つの具体的な質問
2026年の「四大占い師」とは──メディアで最も注目される4人
テレビ出演・書籍出版の両面で圧倒的な知名度を誇るのが、以下の4人です。占術のジャンルはそれぞれ異なりますが、共通するのは「誰でも実践できる形に体系化している」という点。書籍やメディアを通じて独自の占い方法を広く伝えており、入門のハードルが低いのが特徴です。
ゲッターズ飯田──五星三心占いで著書1,300万部の「運の番人」
ゲッターズ飯田は、自ら考案した「五星三心占い」を軸に活動する占い師で、著書の累計部数は1,300万部を超えます。年間200人以上を無償で鑑定し続けた経験をもとに体系化した占い術は、「生年月日だけでわかる」シンプルさが支持される理由のひとつです。
LINE公式アカウントの登録者数は190万人超と、SNS時代の占い師としても圧倒的な規模を誇ります。毎年刊行される「五星三心占い」シリーズはセブンネット年間ランキング上位の常連で、2026年版も同ランキング2位(税込3,960円)を記録しています。
占いの特徴は、人を「金・銀・銅・赤・青・白」の6種類のタイプに分類し、タイプごとに行動パターンや運気の流れを分析する点。恋愛・仕事・金運などをトータルで見るため、「今年の自分の指針を知りたい」「年間を通じた運気を把握したい」という人に向いています。
星ひとみ──テレビ+書籍のダブルメディアで天星術を広めた立役者
星ひとみは、フジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』のレギュラー出演で一躍全国区の知名度を獲得した占い師です。独自の「天星術」は生年月日から割り出した「天星タイプ」で人の本質を読む占術で、書籍累計は67万部以上を記録しています。
テレビ鑑定の特徴は、初対面の相手に対して驚くほど具体的な人物描写から入ること。「当てに行く」スタイルが視聴者に「本当に当たる」という印象を与え、書籍への誘導や口コミ拡散につながっています。
セブンネット年間ランキングでも「星ひとみ天星術2026」が3位にランクイン。テレビで星ひとみを知り、書籍で自分のタイプを調べるという流れが定着しており、「まずテレビの感動体験から入りたい」人に最適な存在です。
水晶玉子──素顔を見せずにトップに立つ謎めいた占い師
水晶玉子は、「顔出しNG」を徹底したまま女性誌や書籍の世界でトップに立つ異色の占い師です。SPUR・anan・FRaUなど主要女性誌での連載を複数持ち、楽天市場では「オリエンタル占星術 開運暦2026」が1位を獲得しています。
使用する占術は「オリエンタル占星術」と呼ばれる東洋系の占星術。西洋占星術とは異なる切り口で運気を読むスタイルが、特定のファン層に熱狂的に支持されています。
素顔を見せないことで逆に「神秘的」「本物感がある」という印象を与えており、ビジュアル重視のSNS時代にあえて逆張りしているとも言えます。雑誌読者や「占い本を書棚に並べておきたい」タイプの人に向いています。
中園ミホ──脚本家×占い師という異色の経歴
中園ミホは『ドクターX』『花子とアン』など数々のヒットドラマを手がけた脚本家として知られる一方、本業の傍らで占い師としても活動するという異色の経歴を持っています。
脚本家としての人間観察力と、占い師としての直感的な読み解きが融合したスタイルが特徴。メディアで占いをする場合も「人間の本質」「行動の根っこ」に切り込む視点が際立ちます。
占いに対する姿勢が「エンタメとしての占い」ではなく「人生の選択を後押しするもの」に近く、「ドラマを見て占いにも興味が湧いた」という層や、占いに若干懐疑的だけど試してみたいという人に入りやすい存在です。
SNS・YouTubeで急成長する新世代占い師4人
テレビや書籍から離れ、YouTubeやSNSを主戦場に選んだ占い師たちが、いま急速に影響力を拡大しています。共通するのは「見る・試す・シェアする」という体験がセットになっている点。占い初心者が最初に接触しやすいカテゴリーです。
飯塚唯(ギャル霊媒師)──YouTube関連動画1.3億再生の革命児
飯塚唯は「ギャル霊媒師」という唯一無二のキャラクターで占い界に新風を吹き込んだYouTuberです。霊媒師としての鑑定をギャル語を交えながら展開するスタイルが「わかりやすい」「怖くない」と若い世代に受け、YouTube関連動画の総再生数は1.3億回に達しています。
2024年の占いCOLLECTIONでは年間1位を獲得し、「占い業界の外」から入ってきた新しいファン層を大量に引き込みました。従来の占い師のイメージとまったく異なるため、「占いって敷居が高い」と思っていた人の入り口として機能しています。
鑑定スタイルは霊媒・霊視系で、守護霊や亡くなった人からのメッセージを受け取るという要素が含まれます。「恋愛・人間関係の人からのメッセージを聞きたい」という人に刺さりやすいスタイルです。
シウマ──「携帯下4ケタ」で日本中を熱狂させた数意学の伝道師
シウマは「携帯番号の下4ケタで運命がわかる」という「数意学」を引っ提げてテレビ・YouTubeの両方で爆発的な人気を獲得した占い師です。
シウマの最大の強みは「今すぐ試せる」こと。スマートフォンを取り出して番号の下4ケタを確認するだけで参加できるため、テレビ放送中に視聴者が一斉に試すという現象が繰り返されています。
「シウマの数意学占い2026」はセブンネット年間ランキング1位を獲得(税込1,430円)し、書籍としても圧倒的な売り上げを誇ります。「占いをいちど試してみたい」という人への最初の一冊として非常に向いています。
島田秀平──手相×怪談で91万人チャンネルを作った異端
島田秀平は元お笑い芸人という経歴を持ち、手相占いと怪談話を組み合わせたYouTubeチャンネルを約91.2万人の登録者数にまで成長させた占い師です。
手相という「視覚的にわかりやすい占術」を軸にしているため、初心者でも動画を見ながら「自分の手を照らし合わせる」体験ができます。怪談との組み合わせによって「いつも楽しみにしているチャンネル」としてリピーターが多いのも特徴です。
占術の信頼性だけでなく「エンタメとして見続けられるかどうか」を重視する人に向いており、「まずは動画で占いに慣れてみたい」という入門者に最適です。
橋本京明(陰陽師)──65万人・総再生2.5億回の陰陽道系
橋本京明は陰陽道・霊視系の鑑定を専門とし、YouTubeチャンネル登録者数は約65.7万人、総再生数は2.5億回を超えるトップクリエイターです。
陰陽道という歴史的な背景を持つ占術を現代のYouTubeコンテンツとして発信するスタイルは、「スピリチュアルに興味があるが入り口がわからない」という層に強く支持されています。
鑑定では霊視・除霊・縁切りなどのテーマも扱い、他の占い師との差別化が際立っています。「人間関係の悩み」や「運気の停滞感」「除霊・浄化」などに関心がある人には特に刺さるコンテンツです。
日本の占い市場2026年最新トレンドでも詳しく触れていますが、こうしたYouTuberタイプの占い師が「若年層の占い市場参入口」として機能するケースが増えており、業界全体の裾野を広げる役割を担っています。
占い師別「得意ジャンル」と「使い方」早見表
| 占い師 | 占術・スタイル | 得意ジャンル | 主な活動媒体 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| ゲッターズ飯田 | 五星三心占い | 年間運気・総合運 | 書籍・LINE | 年間の指針を知りたい人 |
| 星ひとみ | 天星術 | 性格・相性・恋愛 | テレビ・書籍 | テレビ鑑定に感動した人 |
| 水晶玉子 | オリエンタル占星術 | 総合運・開運暦 | 雑誌・書籍 | 神秘的な占いが好きな人 |
| 中園ミホ | 総合占術 | 人生の転機・選択 | テレビ・書籍 | 占いに懐疑的な人 |
| 飯塚唯 | 霊媒・霊視 | 恋愛・故人のメッセージ | YouTube | 若い世代・占い初心者 |
| シウマ | 数意学 | 日常の運気・ラッキー数字 | テレビ・書籍 | 手軽に試したい人 |
| 島田秀平 | 手相占い | 運勢・性格分析 | YouTube | エンタメ感覚で楽しみたい人 |
| 橋本京明 | 陰陽道・霊視 | 人間関係・浄化・除霊 | YouTube | スピリチュアルに関心がある人 |
自分に合う占い師を見つけるための3つの質問
「どの占い師も良さそうで迷う」という場合は、以下の3つの質問で絞り込んでみてください。
質問1:どんな媒体で占いと関わりたいですか?
書籍を手元に置いておきたいなら、ゲッターズ飯田・星ひとみ・水晶玉子・シウマが向いています。動画でゆるく楽しみたいなら、飯塚唯・島田秀平・橋本京明のYouTubeチャンネルから入るのが自然です。
質問2:占いに何を求めていますか?
「今年の大きな流れを知りたい」なら年間運気を得意とするゲッターズ飯田。「人間関係の悩みや気持ちを読み解いてほしい」なら霊視・霊媒系の飯塚唯・橋本京明。「手軽に日常で使いたい」ならシウマの数意学が入りやすいです。
質問3:占いの世界観に何を求めますか?
「科学的・論理的な体系が好き」ならゲッターズ飯田・シウマ・星ひとみ。「スピリチュアル・神秘的な世界観が好き」なら水晶玉子・橋本京明・飯塚唯。「エンタメとして楽しみながら学びたい」なら島田秀平が最適です。
ちなみに私・みおがはじめてゲッターズ飯田の本を手に取ったのは、友人に「年始に読んでおくと気持ちの整理になる」と勧められたのがきっかけです。「占いって信じてもいいの?」という半信半疑の状態で読み始めましたが、自分のタイプの説明が驚くほど的確で、「あ、これは単なる占いじゃなくて人間観察の本だ」と感じました。特に「得意なことと苦手なこと」の分析は職場での人間関係を考えるヒントになり、それ以来、年始の習慣になっています。
まとめ
2026年の人気占い師8人を整理すると、「テレビ・書籍で体系的に学びたい人向けの四大占い師」と「YouTube・SNSで手軽に入門したい人向けの新世代占い師」という2つの選択肢があることがわかります。
迷ったときは「媒体・目的・世界観」の3つの質問から自分の軸を確認してみてください。有名だからといって全員が自分に合うわけではなく、占術の相性と生活スタイルへの合わせ方が大切です。
書籍や動画で「なんとなく気になる」という感覚を大切に、まずは一人選んでみることが最初の一歩です。それでも「もっと個人的な悩みを相談したい」「一対一でしっかり鑑定を受けたい」という気持ちが出てきたときは、有名占い師の書籍だけでは満たせないニーズが生まれているサインかもしれません。
そんなときは、個人鑑定を受けられる2026年おすすめ電話占いランキングも参考にしてみてください。有名占い師の書籍とプロの個人鑑定を組み合わせることで、占いをより深く・有益に活用できます。
よくある質問
Q. ゲッターズ飯田と星ひとみはどちらが当たりますか?
「当たる・当たらない」は占術の違いよりも、相談内容との相性によります。年間の大きな流れや仕事運・金運を知りたいならゲッターズ飯田の五星三心占い、相性や人間関係・性格の本質を掘り下げたいなら星ひとみの天星術がそれぞれ得意分野です。どちらも書籍が手に入りやすいので、自分のタイプ解説を読み比べてみるのがおすすめです。
Q. 有名占い師と電話占いの占い師、どちらを選べばいいですか?
目的によって使い分けるのがベストです。有名占い師の書籍やYouTubeは「自己分析・運気の大枠を知る」のに向いており、一方の電話占いは「今の具体的な悩みを一対一で相談する」のに向いています。有名占い師の本で年間の方向性をつかみ、具体的な転機や悩みに直面したときに電話占いを使うという組み合わせが、多くの方にとって合理的な活用法です。
Q. 占い本を買うのと電話占いを受けるのはどちらがいいですか?
コストと目的のバランスで考えると、まずは書籍から入るのがおすすめです。ゲッターズ飯田やシウマの年間運気本は1,500〜4,000円程度で、年間を通じて繰り返し参照できます。ただし、個人的な悩みの相談や「なぜそうなるのか」を深掘りしたい場合は、書籍では限界があります。具体的な人間関係・恋愛・仕事の転機についてアドバイスが欲しいときは、電話占いの個人鑑定の方が圧倒的に解像度の高い答えが得られます。
