「オーラって自分でも見えるの?」「どうすれば自分のオーラを確認できる?」——スピリチュアルに興味を持ち始めた方が最初に試したくなることのひとつが、オーラの自己確認です。
実は、オーラを「見る力」は訓練によって徐々に開いていくものであり、特別な霊能力がなくても練習によって感じ取れるようになると言われています。
この記事では、自宅でできる3つのオーラ確認方法と、より鮮明に見えるようになるためのコツを解説します。
この記事でわかること
- オーラとは何か(簡単なおさらい)
- 自分のオーラを見る3つの方法(鏡・手・写真)
- オーラを見やすくするための準備
- 見えてきたものの解釈方法
- オーラ視の練習を続けるためのコツ
オーラとは?(簡単なおさらい)
オーラとは、人(動植物・物体)から放出されているとされるエネルギーの場です。スピリチュアルの世界では、このエネルギーが色として認識され、その色によってその人の感情状態・性格・健康状態・スピリチュアルな状態がわかるとされています。
オーラの層:
オーラは一層ではなく、複数の層で構成されているとされています。
| 層 | 別名 | 関連 |
|---|---|---|
| 第1層 | エーテル体 | 肉体から0〜5cm。身体の健康状態 |
| 第2層 | 感情体 | 感情・欲求の状態 |
| 第3層 | メンタル体 | 思考・信念パターン |
| 第4層 | アストラル体 | 人間関係・愛の感覚 |
| 第5〜7層 | 高次の体 | スピリチュアルな状態 |
初心者が見えやすいのは第1〜2層(身体から数センチの部分)です。
方法1:鏡を使った自己オーラ確認
最もポピュラーな方法です。
準備するもの:
- 全身〜上半身が映る鏡
- 白または無地の壁・背景
- 間接照明(直接光より柔らかい光が見やすい)
手順:
- 部屋を薄暗くする:強い蛍光灯の下より、間接照明・薄暗い部屋の方が見えやすいです
- 白か単色の壁の前に立つ:背景が複雑だと混乱しやすい
- 鏡から1〜2メートル離れた位置に立つ
- 鏡の中の自分の頭の少し上(髪の生え際の2〜3cm外側)に視点を合わせる
- 焦点をぼかす(ソフトフォーカス):目の力を抜いて、「見ようとしない」状態にする
- 30秒〜1分待つ:視界の端で輝いている光・色・霞のようなものが見えてくることがあります
見やすいポイント:
- 「見よう」と力まず、ぼんやりと眺める感覚
- 目をわずかに細めると見えやすくなる場合がある
- 最初は「なんとなく白っぽい霞」として感じることが多い
方法2:手のオーラを見る
手のひらは身体の中でも特にエネルギーを感知しやすい部位です。
手順:
- 白い紙や壁の前で手をかざす
- 指先から5〜10cm外側に視点を柔らかく合わせる
- 同じく「ソフトフォーカス」で30秒〜1分観察する
観察できること:
- 指先の周囲に見える淡い光の輪郭
- 手全体を包む白・青みがかった光
- 左右の手でエネルギーの違いを感じる
コツ: 両手の指先を向かい合わせて5〜10cm程度離し、「エネルギーのボール」を感じる練習も合わせて行うと感受性が高まります。
方法3:写真でのオーラ確認
手順:
- 白い背景・自然光(または間接照明)で撮影する
- スマートフォンのカメラで通常撮影(加工なし)
- 撮影した写真を暗い部屋でじっくり見る
オーラカメラ(Kirlianカメラ)は専用機器ですが、通常の写真でも以下を確認できます:
- 輪郭周辺のぼんやりとした光の広がり
- 特定の部位周辺の色の変化
- 全体的な「明るさ・暗さ」の印象
ただし通常の写真では光の反射との区別が難しいため、複数の写真を比較しながら傾向を見ることをおすすめします。
オーラを見やすくするための準備
瞑想を事前に行う
瞑想後はエネルギーが活性化・安定しているため、オーラが見えやすくなります。5〜10分の呼吸瞑想の後に試してみてください。
目を休ませる
目が疲れているとオーラは見えにくくなります。スマートフォンやパソコンを使った後すぐより、目が休まった状態の方が有効です。
第三の目(眉間)を意識する
眉間に意識を向けながら観察すると、オーラの知覚に関わる第三の目チャクラが活性化して見えやすくなるとも言われています。
見えてきたものの解釈
初心者が最初に見えることが多いもの:
| 見えるもの | 解釈 |
|---|---|
| 白・銀白色の霞 | 最も基本的なエーテル体。健康状態が反映されやすい |
| 青みがかった光 | 穏やか・落ち着いた状態 |
| 黄色・オレンジ | 活発なエネルギー・創造性が高まっている |
| 緑 | バランス・癒しの状態 |
| 紫 | スピリチュアル感受性が高まっている |
詳しいオーラの色の意味はオーラの色の意味と読み方をご参照ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 何度やっても見えません。向いていないのでしょうか?
A. 最初は見えない方がほとんどです。練習を重ねることで徐々に感知能力が開いてきます。「見ようとしない・ぼんやり感じる」という感覚に慣れることが鍵です。毎日5分の練習を2〜3週間続けてみてください。
Q. 見えているものが本物のオーラか単なる錯覚かわかりません
A. 最初はそれで構いません。「本物かどうか」を判断しようとするより、「この感覚に慣れる」ことを目的にしてください。繰り返し練習する中で、自分なりの「本物らしさ」の感覚が育っていきます。
Q. 他人のオーラも見えるようになりますか?
A. 自分のオーラを安定して見えるようになると、他者のオーラも感じ取れるようになることがあります。まずは自分のオーラの観察から始め、植物・動物など感情が少ないものへと練習対象を広げていくと良いでしょう。
まとめ
自分のオーラを見る3つの方法:
- 鏡を使う:白い背景・薄暗い部屋・ソフトフォーカスで頭の周囲を観察
- 手を使う:白い背景に手をかざし、指先周辺をぼんやり眺める
- 写真を使う:自然光・白背景で撮影し、輪郭周辺の光を観察
続けるコツ:
- 毎日5分・2〜3週間継続する
- 「見ようとしない」ソフトフォーカスを練習する
- 瞑想後に試すと見えやすい
オーラを見る能力は、霊感や感受性と同様に「練習によって開く能力」です。焦らず楽しみながら続けてみてください。
チャクラとオーラの関係についてもっと知りたい方はチャクラの意味と開き方もあわせてご覧ください。
